2月分 メモ
今月分のメモを公開します。一番下にちょっとした自分語りを載せておくので、気が向いたら読んでみてください。
カジノ
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友人が2時間で20万も勝った。
働くって、お金を稼ぐってなんだ。
虚無
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虚無はほんとに辛いけど、虚無のときのほうが言語化が捗り、思考が独創的なものになるな。ううん。
スマホないだけで旅感でるんじゃね?
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小説
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本をほとんど読まずして売れた小説家とかいるのかな?
嘘
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気のしれた友人や恋人と一緒にいるとき、思ったことを言わないっていうのは嘘をつくのとイコールになる可能性を含んでるのかな。
にゃんたこ
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自分に正直に生きて、矛盾が生じても、矛盾ごと愛す
物語性
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なぜ人は物語に、物語性に惹き付けられる?
会話
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話逸らすときさ、「話逸らしていい?」って確認してほしいな
バイト先 |
ブサイクで性格悪いとか終わってんだろ
付き合う
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付き合うってなに?友達じゃだめなん?
なんで結婚するの?
使い分け
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没頭、打ち込む、熱中。ここらへんの違いを整理したい。
時間
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なんで時間が解決してくれるんだろ
まあまあ
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まあまあを積み重ねていったらまあまあの人生になるのか。ある時点でまあまあが僕の10割になってしまうんではないか。
仕事
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仕事をする人格はいつか獲得しなくちゃならないのか。だとしたら、自分が持ったことのない人格を獲得することは、恐くて億劫だ。
Sさん
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ファームは部活、シティはサークル・大学
こっちの人は親切の循環が文化として根付いてる。ゆえに自立と依存がしっかり切り分けられてる。ホームレスにお金をあげないのとかそう。
じゃあなんでホームレスはホームレスになることを選択したか。答えのひとつ:ドラッグで脳がやられて、社会的基準を満たせなくなったから。理性が崩壊した。
手札
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自分の持っている手札で語っていた。手札を増やすことを忘れていた。人と語ることで手札を増やすことももちろんできる。ただ、自分一人で手札を増やす時間がもっと欲しい。孤独にならない秘訣を見つけた気がする。
痴漢
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痴漢について考えたい、
元バイト先からの電話
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ワーホリも慣れてきてある程度日常になった。そこに入り込んできた別の日常。違和感を感じた。
死
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やっぱ僕、長生きせずに死ぬんじゃないかな。感受性強いせいか一つ一つのショックに負けそうになる。無理だろこんなの続いたら。
Sさん2
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早漏だと女の子が産まれやすい?
思い出
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ネバヤンのMVにでてる小松菜奈の彼女感から思ったのは、二人だけの時間が流れることがどれだけ幸せなのか、ってこと。ほかの誰にも邪魔されない、邪魔させない、そんな世界が広がってたらもう何も要らないんだなって。まあこの動画を見た上でこれを思うのが違和感あるけどね笑 本来あのMVって人に見せないものやんな。
旅と住む
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ふたつのちがい
ワクワク、日常、お金を稼ぐ
Mさん
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バイトやめたら、飲みいこう、愚痴聞いてあげる、って言ってくれたのすごく嬉しかった。
女
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星のかずほど女はいるというが、空と地面をひっくり返したら東京の夜空は満点に輝くだろうか。
からだがずんと重い。だめだ。動きたくない。彼女の時間の価値がかくじつに上がった。死が迫った。僕はいまなにもしたくない。こんなときこそ考えをまとめたいのに。動きたいのに。死の重みが僕をその場にしばりつける。ありありと浮かび上がった死というものに対抗する術を僕は持ち合わせていない。
ブログかな?
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立ち向かえる死と立ち向かえない死について考えたい。癌と交通事故とか。
色
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僕がそれぞれの色から受ける印象を言語化したいな。たぶんこれができることも幸せなこと。
挫折
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いまのわたし、1回目の挫折か?そうなのか?おおおおお?
行動力
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やろうと思ってる人と、実際にやってる人、どっちの方が多いんだろう。
食の大切さ
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1日をパンだけで終えたりパスタだけで終えると、寝るときに孤独や寂しさを感じる
Kさん
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日本語で喋ってるとちょっとエネルギーでかいな、ってしんどくなるけど、英語で喋ってるとすっごく好き。言語で人格が変わるー。
鬱
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おそらくメンタルがやられているワイ
・Twitterのみんなにケチをつけたくなる
・眠れない。寝ても寝ても眠い。
・虚無
・すべてがバカバカしい
・自分といふものが分からなくなる
・誰とも話したくない
休学してわかったこと
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学歴コンプを抱えていたが、いざ外に出てみると自分よりおバカな人達がたくさんいるということ。
入試を経て高校や大学に通うということは、自然に自分とレベルが違う人を排除しているということ。そしてそれが生きやすい。
レベルが上の人の常識も、住む世界によっては非常識、悪になり得る。
同じような環境で育ってきた人といるのが1番楽しくて幸せを感じられるんじゃないか。これは色んな可能性を潰すとかじゃなく、足るを知る。
幸福
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お金に囚われることなく、幸せになりたい。
ただ、ワーホリの優先順位の上位にお金を位置づけている以上、それは非常に厳しい。
ニヒル
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苦しい夜
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誰にも期待しない。信用もしない。生きたくない。明日が怖い。時間が止まって欲しい。苦しい。
男よりも女のほうが話しやすいけど、男友達のほうが信頼できる。生存競争に則ったらおかしな話なのにね。たぶん、その男友達の彼女だったり恋愛経験のレベルが僕と同じかそれ以下なのが一番気兼ねなく話せるのだろう。チャラ男やイケメンといった陽キャ、社会的に認められた存在とは憎悪が勝ってしまう。死にたい。
苦しい朝
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最近は寝つきが悪いし、早く寝れても早く起きちゃう。そんな日の朝は胸いっぱいにモヤが立ち込めていてとても苦しい。2度寝もできるか危うい。Twitterを開くぐらいしかやることがないのだが、Twitterも前ほど自由にやれていないのでなんだかなあと思う。承認欲求が行き過ぎた感じ。人の目を気にするというか、なんだかんだインフルエンサーに影響を受けている部分があるのかもしれない、そしてこういう事実が自己嫌悪に繋がる。死にてえな。メンタルもたねえよ。
綺麗事
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結局のところ「過去をみるな」「過去があって今がある」なんて綺麗事だよな。今までも、これからもピュアでないとやりきれなくなる。汚点があるやつは総じて死にたくなるもんだ。
余命
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余命ってわかったほうがいいのかな?
読書
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愛のないセックスと優れた小説の読後感、似てる気がする
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コラム
普段の僕は時間軸を同じにして二人存在する。ものを食べ、小便をし、誰かを憎む"僕"をもう一人の僕が遠くから操ったり、見つめたりしている。映画監督と演者を一人でこなしているようなものだ。
だが、たまに映画監督を担うほうの僕を未来にとばすことがある。特定の日時など決まっていたことはない。ただ、今より時間がいくらか流れた時間軸を生きる肉体を持った"僕"を眺めているもう一人の僕に重ね合わせている。つまりこのとき映画監督の僕は同時に二人の演者を抱えていることになる。未来の肉体を持つ"僕"と現在を生きる"僕"だ。そして面白いことに、未来の演者を担う僕は、きまって恋人がいる。というか恋人しか持ち合わせていない。そしてその恋人は名前も顔もない。喜怒哀楽も感じ取れない。ゆえに「恋人」以外に表現することができない。だが、確かにそこにいるのだ。これといった特徴を持たないそいつを、僕は胸を張って恋人と呼ぶことができる。